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タンポンの危険性「不妊、子宮内膜症、ガン」「タンポンショック」

2014年07月18日(金) 

「タンポン使用の危険性」
ちょっと前からタンポンのCMが目立つよねー。そのうちピル推進の宣伝もするのかもねー。

「不妊症、子宮内膜症の原因に」

タンポンの製造過程で、毒性の強い“ダイオキシン”が使われている場合があるというのです。そんなものが体に入って、いいことがあるわけはありませんよね?

ダイオキシンが体に入ると、免疫機能の破壊や、ホルモンの働きを抑制することが分かっており、不妊症、子宮内膜症、最悪の場合にはガンになる可能性があるといいます。ダイオキシンは、体の中の脂肪細胞に蓄えられ、一度入ってしまうと体外に出ることがないそうです。
*使い捨ての生理用ナプキン、オリモノシートも同じですね。

「タンポンショック」

タンポンは腟(ちつ)に挿入して経血を吸収する生理処理用品だが、経血には栄養分が豊富に含まれている。タンポンショックは、タンポンに吸収された経血を栄養に腟内の常在菌や腸内細菌が繁殖し、腟や子宮頸管、子宮から血液の中に入り込んで菌血症、さらには敗血症へと進み、ショック状態になるというもの。

産婦人科専門医は「最初は微熱程度ですが、徐々に高熱になり、悪寒・戦慄(せんりつ)が出ます。ショック状態になった場合は治療することが難しく、血液透析でショック物質の除去を行わなければならないこともあります」と説明する。
*ほとんどのタンポンには、吸収性の高い化学繊維“レーヨン”が使用されていて、このレーヨンを、膣の中に長時間入れておくと、そこにブドウ球菌が繁殖する。

引用 http://wooris.jp/archives/73464
http://kenko100.jp/articles/111013000203/

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